|
|
介護保険部は倉敷市の介護保険認定審査会への協力、各種講演会、啓蒙活動などを行っています。
啓蒙活動としては、倉敷市内歯科医師会協議会(倉敷歯科医師会、玉島歯科医師会、児島歯科医師会、都窪歯科医師会)のもとで、介護保険の質の向上を目指し毎年「いのちをまもる口腔ケア」をスローガンにした介護保険セミナーを開催しています。
|
|
|
●第1回「介護保険と歯科界の役割」 平成11年5月16日(日)
石上和男先生(新潟県高齢福祉保健課)
●第2回「嚥下性肺炎の予防と口腔ケア」 平成12年12月10日(日)
米山武義先生(歯科医師、静岡県開業)
●第3回「摂食嚥下障害と口腔ケア」 平成13年10月28日(日)
舘村 卓先生(大阪大学助教授)
「口腔ケアの実際」
小田見也子先生(歯科衛生士)
●第4回「他職種とのチームアプローチ」 平成14年7月7日(日)
―摂食嚥下障害患者への関わりを通してー
吉田春陽先(歯)
「食べること、生きること」
紙屋克子先生(筑波大学教授)
●第5回「口からたべるよろこびを」 平成16年4月11日(日)
−高齢者の食べる機能と低栄養―
菊谷 武先生(日本歯科大学講師)
高齢者の食事―おいしく安全に食べるためにー
山田晴子先生(日本歯科大学総合診療科講師)
●第6回「食べる歓び 生きる力」 平成17年4月24日(日)
−新しい介護を始めよう−
三好 春樹先生(生活とリハビリ研究所代表)
−口をのぞけば介護が見える−
本田 里恵先生(歯科衛生士・介護支援専門員)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|